中期的な事業上のリスク第2位は「従来型ビジネスモデルの陳腐化」第1位は〇〇

社会保険労務士の大野輝雄です。

経団連より「政策要望等に関するアンケート調査」が発表されています。

https://www.keidanren.or.jp/policy/2022/059.pdf

その中から

 

重要視する事業場のリスク(中期)について

 

 

第1位は、必要な人材の不足 36.4%

第2位は、従来型ビジネスモデルの陳腐化 35.0%

 

となっています。

 

「人材不足」や「従来型ビジネスモデルの陳腐化」については、

当事務所でも課題であると認識しています。

 

「ウチもそうです」

という方も多いのではないでしょうか。

 

今回は「人材不足」についてお伝えをいたします。

多くの会社で、すでに「人材不足」を課題だと感じております。

 

 

当事務所にはお客様より、採用についてのご相談が多くあります。

「なかなか採用できない」

「採用できるけどいい人がいない」など

 

採用について、一つお伝えしておきたいのは、

「今まで通りの採用手法ではうまくいかない」ということです。

新たな採用手法にアップデートする必要があります。

 

もし採用にお困りの方がいらっしゃったら、

当事務所までご相談ください。

 

参考になれば幸いです。

またこのような情報をお届けいたします。

 

※動画でも解説しました。

この記事を書いた人

大野輝雄
大野輝雄
大野輝雄社会保険労務士事務所 代表
株式会社アクションパートナーズ 代表取締役

社会保険労務士
一般社団法人 日本キャッシュフローコーチ協会 認定キャッシュフローコーチ
一般社団法人 採用定着支援協会 認定採用定着士
銀座コーチングスクール(GCS)認定プロフェッショナルコーチ

関西学院大学卒業、2007年に社会保険労務士として独立。大阪市内を中心に人事・労務についてのサポートやセミナー業務を行っている。同株式会社ならびに社労士事務所にて支援した企業は100社以上。大阪商工会議所、神戸商工会議所、堺商工会議所、高槻商工会議所等にてセミナー実績90回以上。
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