厚生労働省より、新規学卒就職者の就職後3年以内の離職状況について発表されていますので、そちらを見ていきます。
それによると、3年前に就職した人(平成30年3月卒業)の離職率は、
高校卒 36.9%(前年比▲2.6%)
大学卒 31.2%(前年比▲1.6%)
例年に比べて低下しています。
次は、産業別に見ていきます。
大学卒の場合、離職率の高い産業は次の通りになっています。
第1位は、宿泊業・飲食サービス業 51.5%
第2位は、生活関連サービス業・娯楽業 46.5%
第3位は、教育、学習支援業 45.6%
せっかく新卒で入っても半分以上の人が、3年以内に離職してしまうようです。
やはりしんどい仕事ということなんでしょうか。
人を採用することができても、定着してもらわないと会社としては困りますよね。
あなたの会社では、新しく採用した人は定着していますか?
詳しくはこちらをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11652000/000845829.pdf
※動画でも解説しました。
この記事を書いた人

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大野輝雄社会保険労務士事務所 代表
株式会社アクションパートナーズ 代表取締役
社会保険労務士
一般社団法人 日本キャッシュフローコーチ協会 認定キャッシュフローコーチ
一般社団法人 採用定着支援協会 認定採用定着士
銀座コーチングスクール(GCS)認定プロフェッショナルコーチ
関西学院大学卒業、2007年に社会保険労務士として独立。大阪市内を中心に人事・労務についてのサポートやセミナー業務を行っている。同株式会社ならびに社労士事務所にて支援した企業は100社以上。大阪商工会議所、神戸商工会議所、堺商工会議所、高槻商工会議所等にてセミナー実績90回以上。
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